(*'∀')-☆゜゜❀ アサヒのサプリ ディアナチュラ。 ❀ ('▽'*)☆-・゜・。
コエンザイムQ10、マルチビタミン。栄養素をどれだけ摂っても、それを体に摂り入れなければならない。
健康に一番大切なものは、食べ物。
食べ物の良し悪しで、健康に出てくる。
毎日の食事。
栄養素として、体に摂り入れようとするには、まず毎日の食事が大切なのです。
‥☆ 体の基本づくりに、基礎体力に、ディアナチュラ!。☆‥ ‥
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2008.10
万国博覧会当時の
太陽の塔 展示品。
2008.10
万国博覧会当時の
ペナント 展示品。
2008.10
万国博覧会当時の
日本館 展示品。
2008.10
万国博覧会当時の
太陽の塔(後) 展示品。
①② ストロング/ アミノマルチビタミン&ミネラル ③ カルマグ2:1 ④ ビタミンC ⑤ 低分子コラーゲン
⑥DHA+イチョウ葉 ⑦ 鉄・葉酸 ⑧ブルーベリー+ルテイン ⑨ ビタミンE ⑩ コエンザイムQ10
① アミノ酸×マルチビタミン
1日3粒が目安
商品サイズ (幅×奥行×高さ) :58mm×58mm×113mm
体内ではビタミン・ミネラルを含む、39数種類の栄養素がチームを組んで働き、
健康を支えています。これらの必須栄養素のうち、どれか一つでも不足すると、
チーム全体もその不足している栄養素のレベルでしか動けなくなります。
たちまち健康レベルは落ちていきます。
つまり、合わせて摂ると相乗効果が期待できるのです。
② マルチビタミン×ミネラル
1日3粒が目安 300粒入り
毎日たべる食事があってこそ、力を発揮するのがサプリメントです。
しかし現代生活では食事からすべての必須栄養素を摂るのは非常に難しくなっています。
基本の栄養素は、サプリメントからしっかり補っておきましょう。
③ カルシウム&マグネシウム、カルマグ 2:1
1日6粒が目安 (30日分)
カルシウム2に対し、マグネシウム1が理想の比率。
カルシウムは、単体で摂っても吸収が悪いという事が分かってきました。マグネシウムといっしょに、バランスよく摂らないといけないのです。その割合は、2:1 で、このバランスが崩れてしまうと、カルシウムをいくら摂っても、骨から抜け出してしまい、骨粗しょう症や骨折などの原因になってしまいます。
カルシウムの約99%は骨や歯に蓄えられます。後の1%は、血液や筋肉に蓄えられるのです。しかし血液や筋肉のカルシウムが不足してくると今度は、骨や歯に蓄えられたカルシウムから摂っていくのです。
④ ビタミンC
1日2粒が目安 120粒入り
ビタミンCは肌のハリを保つコラーゲン合成に必要。骨、皮膚、血管・粘膜を健全に保つ他、免疫機能の維持には不可欠な微量栄養素です。
ストレスがかかると体の中のビタミンCは激減して来ます。
⑤ コラーゲン
1日8粒が目安 (30日分)
体の細胞をつないでいるタンパク質がコラーゲンです。肌ばかりでなく、体全体の組織の弾力性と健康を維持している重要な成分です。
⑥ イチョウ葉エキス
1日4粒が目安
イチョウはフラボノイド類を特に多く含み、抗酸化食品として大変優れいます。
血管を広げる作用もあり、血行を良くする助けにもなります。
活性酸素を除去する抗酸化作用、血管の太さを正常に保つ作用の二つの働きをします。
これらは脳内の細かい血管に特に有効で、脳内の血流を改善し酸素や栄養を充分に組織に届け、脳の働きを良くしてくれるのです。
⑦ 鉄
1日1粒が目安 (60日分)
健全な赤血球のために不可欠です。酸素を体内に運ぶ酵素カタラーゼの中核にもなるなど重要なミネラルです。
貧血予防などには、鉄分が必要になって来ます。特に、鉄分不足に陥りやすい女性は、なるべく摂るように心がけるのが良いでしょう。
鉄には、動物性のものと植物性のものとがあり、動物性のものは、肉や魚などに多く含まれ「ヘム鉄」と呼ばれており、植物性のものは、卵や乳製品などに多く含まれ「非ヘム鉄」と呼ばれています。
体への吸収率が高いのは、ヘム鉄の方で、非ヘム鉄は、良質のタンパク質やビタミンCを多く含む食品と同時に摂れば、吸収率は高くなります。
バランス良く食事をする、という事が大切なことです。
⑧ ルテイン
1日2粒が目安 (30日分)
有害なブルーライトから目を守る。
目は光による酸化の危険性にさらされています。
有害な紫外線は水晶体で吸収されますが、テレビやパソコンの画面など、人工の光に多く含まれる有害なブルーライトは、8割方が水晶体を通り抜け、網膜のほぼ中央にある黄斑部に届きます。
黄斑部に多く存在するルテインは、活性酸素を消去して黄斑部を守っていますが、不足してくると守りきれなくなり、ものが歪んで見えるなど、黄斑部に異常が起きやすくなります。
⑨ ビタミンE
1日1粒が目安 60粒入り
あらゆる病気の原因だと言われているフリーラジカル (活性酸素)。
これが人の体の中で発生し、細胞を老化させ、癌やすべての成人病の原因を作り出しているのです。
そして、フリーラジカルのおそろしいところは、遺伝子を変えてしまうことです。
これに対抗するのが、スーパーオキサイドディスムターゼ (活性酸素除去酵素)。
人の体の中にこれを作り出す遺伝子暗号があるのです。
しかし、これも若い間だけ。
年をとると、大幅にダウンしてしまうのです。
この活性酸素を取り去るのが抗酸化物です。
その代表的な種の中に、ビタミンEがあります。
ビタミンEをより効果的に摂り、活性酸素を除去し、健康な体を作りましょう。
ビタミンEを摂るときは、抗酸化作用をより高める作用がある、ビタミンCも同時に摂るようにお薦めいたします。
⑩ コエンザイムQ10
1日2粒が目安 (30日分)
人体を司る細胞は、おおよそ60兆個あるとされています。その細胞すべてに、
ミトコンドリアというエネルギー生産工場があり、エネルギーの元がつくられます。
この時活躍するのが、補酵素と言われるコエンザイムQ10です。
酵素の働きを助けて、燃焼を促します。
また、コエンザイムQ10の働きで注目したいのが、強力な抗酸化作用です。
老化や生活習慣病を招く活性酸素から私たちの細胞を守り、
若々しさを保つように働きかけます。
⓪ L-カルニチン
1日3粒が目安 (30日分)
人間の筋肉を中心に、肝臓、心臓、脳などに存在し、エネルギーの元となります。
余分な脂肪が効率よく燃えるようになり、ダイエットや中年太りの解消に役立ちます。
肥満気味の人は、体内でL-カルニチンを作り出す能力が低いと言われています。
エネルギーを作り出すために必要な微量栄養素ですので、疲労感が少なくなり、
⑪ ヒアルロン酸 ⑫ 黒セサミン ⑬ 大豆イソフラボン ⑭コンドロイチン ⑮グルコサミン
⑯ ダイエット ケア スリム ⑰ α-リポ酸 ⑱ ノコギリヤシ ⑲ 亜鉛 ⑳ 秋ウコン
1日2粒が目安 (30日分)
肌の水分を守って潤いや弾力、そして関節の健康に必要な微量栄養素です。
冬になると、空気の乾燥から体内も水分不足になり、
人によっては肌のカサつきが起こってきます。
水分不足で粘膜も乾きやすく、ウィルスが侵入して風邪をひく方も多くなります。
水分を逃がさないようにするため、体内にはヒアルロン酸が必要なのです。
皮膚のヒアルロン酸が不足してくると、潤いが失われるのはもちろんの事、
水分の代謝が悪くなり、老廃物を含んだ水を上手くリンパ節に流せなくなります。
ヒアルロン酸が少ない肌は、皮膚の新陳代謝が滞ったくすんだ肌になってしまうのです。
1日2粒が目安
商品サイズ (幅×奥行×高さ) :44mm×44mm×89mm
胡麻の成分であるセサミンは、活性酸素を減らす働きがあるとされています。
胡麻はもちろんのこと、米や麦などにも多く含まれています。
これらの食品の中には、「ゴマリグナン」という物質が含まれており、人の体内に入ると、ホルモンと同様の働きをしてくれます。
このゴマリグナンの中でも最も抗酸化作用を強く持っているものが、セサミンなのです。ガンや生活習慣病の予防・アンチエイジングなどに効果が期待されています。
セサミンは胡麻に多く含まれているので、胡麻を多く摂ればいいように思いますが、その成分の中には、健康に良いとされているゴマリグナンは、おおよそ1%ほどしか含まれていません。そのほとんどが、脂質なのです。そこでサプリメントとして摂る事が有効的で、手軽に摂る事が出来ます。
⑬ 大豆イソフラボン
商品サイズ(直径×高さ):45mm×75mm
イソフラボンは、大豆に豊富に含まれた植物性のもので、
ある種の癌を防ぐ効果がある事で、世界中から注目されています。
それは、女性ホルモンであるエストロゲンに、
非常に良く似た働きがある事が分かってきたからです。
エストロゲンと言うのは、卵胞ホルモンの事で、
イソフラボンと化学構造がたいへんよく似ています。
そのため、大豆食品をよく食べている人ほど、
子宮内膜ガン、乳ガン、卵巣ガン、前立腺ガン
などによる死亡率が低いと言う事が分かって来ているのです。
1日3粒が目安 (30日分)
グルコサミンとコンドロイチンが共に配合されているサプリなども多いのですが、グルコサミンはアミノ酸のひとつで、軟骨の原料を生成するものであり、軟骨を修復したりする効果があるとされています。一方、コンドロイチンは、軟骨の原料の中の成分で、軟骨を作り出す働きはありません。つまり、コンドロイチンは、グルコサミンによって作りだされる成分なのです。しかし、軟骨の分解を抑制して、軟骨部分に水分を送り込み、軟骨を再生させる手助けをする働きがある、とされています。
1日6粒が目安 360粒入り
年齢とともに、関節をスムーズに動かすための軟骨が、徐々にすり減って来ます。それは、体内で生成されるグルコサミンが少なくなって来ているから、と言われています。骨と骨の間のクッション代わりの軟骨が次第にすり減って、直接骨が触れてしまい、階段の昇り降りや、歩くだけでも痛みが出てきて、つらい事になってしまいます。
グルコサミンは、すり減った軟骨の再生を促すと言われています。
昇り降りがつらい、その時の冬の節々の強い味方!。加齢とともに減っていく恐れのある関節の軟骨成分、気になりはじめたら早い目にグルコサミン、そしてコラーゲンの補充を‥。
1日3粒が目安 (30日分)
α-リポ酸、L-カルニチン、コエンザイムQ10は、食べたものをエネルギーに変えるために、必要不可欠なものです。
α-リポ酸は主に炭水化物を運び、L-カルニチンは脂質を細胞内のエネルギー生産工場のミトコンドリアに運びます。
ミトコンドリア内の工場でもα-リポ酸は反応をスムーズに働かせるための手助けをしてくれます。工場内では、コエンザイムQ10が、エネルギーの元を作り出す手伝いをしています。体脂肪を分解したり食べたものを消化するにはこれらの3つの成分の協同作業が必要です。
確実なダイエット効果を狙うには、これらの栄養素を一緒に摂る事をお勧めします。
1日2粒が目安 (30日分)
商品サイズ (直径×高さ) :45mm×90mm
体のサビを防ぎ、過剰な糖の害も防ぐ事が期待されています。
血中の糖分を細胞内に取り込むのを促進して、余分な糖を血中に残さないように処理をしている成分です。
身体に入った糖分がタンパク質と結合するのが減り、
糖になるのをさまたげる事が出来ると考えられています。
特に血糖値が高めの方にはぜひ摂って頂きたい微量栄養素です。
⑱ ノコギリヤシ
発毛促進などによく効くとされているノコギリヤシ。
髪の毛の脱毛の原因となっている酵素 (5α-リダクターゼ) 。この酵素はテストステロン(男性ホルモン)と結び付いて、ジヒドロテストロン(DHT)に変換する働きがあり、これが毛母細胞の発毛を弱め、脱毛の原因となっています。この酵素を抑制する作用があり、男性によくみられる脱毛症に効果があるとされています。そしてこの酵素 (5α-リダクターゼ) は前立腺肥大症を引き起こす因子とも言われています。 50代以上の男性は、よくオシッコのトラブルに悩まされる事があります。その多くは、男性ホルモンのバランスの乱れにより、前立腺肥大症という特有の症状が多いようです。本来の薬としての治療では、化学合成されたホルモン系の薬や、交感神経の薬が主流でしたが、やはり、副作用が多く表れ、めまいや、倦怠感などが出てくるようです。しかし、ノコギリヤシは、健康食品、サプリメントとして販売されており、副作用を引き起こすことはほとんどなく、改善効果が高いと評価が出ています。ヨーロッパ辺りでは、ノコギリヤシを治療用の医薬品として使用している国は多いようです。
⑲ 亜鉛
200以上の体内酵素の活性化に必要な、大変重要なミネラルです。
消化酵素で例えてみれば、食べた物を消化する時、炭水化物では アミラーゼ が働きかけ、タンパク質では プロテアーゼ、脂質では リパーゼ という酵素がそれぞれ働きかけています。
その酵素のおかげで、食物は腸で吸収されるまでに、分解されていくのです。
亜鉛は普通に食事をしていると不足してくることはありませんが、加工食品などに食事の割合を多くおいていると、加工している過程において、多くが失われている可能性があり、不足がちになって来ます。不足してくると、男らしく、そして女らしく、成長するための妨げになってしまいます。味覚にも異常が出てきます。味を感じる細胞は早い周期 (約1か月) で生まれ変わるため、その代謝に亜鉛が多く必要とされるのです。亜鉛不足に陥らないためにも、バランスの取れた良い食事をしましょう。過剰に摂取したとしても大きな副作用はありません。比較的毒性の低いミネラルです。多く摂っても、便や尿から出ていきます。亜鉛の量は、体内でうまく調整されているのです。しかし、どんなものでもそうですが、大量に摂取すると、その副作用は急に高くなります。サプリメントなどで摂る時は、正しく摂取量を守って、正しく摂るようにしてくださいne。
⑳ 秋ウコン
1日2粒が目安 (30日分)
肝臓に良いとされる秋ウコン。その成分、クルクミンは春ウコンよりも10倍以上も含んでいるとされています。肝臓に良いという事もあり、二日酔いなどに効果があります。
ただし、肝機能障害のある方が大量に摂取すると、逆効果になり、悪化する事が分かっています。ウコンには鉄分も多く含まれており、これが肝臓に過剰に蓄積されると、逆効果になるのです。適量を長く摂り続けていれば、良薬とも言われており、効果の期待出来る栄養素です。
・脳は非常に大量の栄養素を消費する器官。
人間の体の中では、脳が一番栄養を必要とします。
脳は、1時間に5グラムのグルコース(ブドウ糖)を消費するのです。
寝ていても起きていても消費します。
6時間寝ると、その間に、30グラムのグルコースが消費されます。
8時間寝ていると、40グラム、となるのです。
人間は、約30グラムほどしかグルコースを貯蔵することが出来ません。
朝起きた時、脳の栄養素であるグルコースは、Loレベルです。
脳の栄養が、空っぽになると、どのようになってしまうでしょう?
肝臓やその他の内臓の細胞、及び筋肉の細胞を分解して、グルコースやグリコーゲンを脳に送っていきます。
体をつくっているタンパク質を分解して脳の栄養素として送っていくのです。
体のほとんどがタンパク質によってつくられています。
タンパク質が足りないと、若い人でもしわがれた人間になっていく可能性があります。